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LEDミラージュ Ver.3

どうもみなさんこんにちは。
最近は結構忙しいのですが、せこせことガレキを作成しとります。
今回、HPをセミリニューアルすると同時に、こいつをと思って作成しています。
今回は透明レジンと言うことですが、これがまた大変。かなり梨肌っぽいざらついた表面ですので、ペーパーがけでつるつるにしないと、透明度がえられません。
今回は、500番→800番→1000番とペーパーがけ。そして最後にネバーダルという研磨剤を使用。通常コンパウンドだと液体状の物が多くて、モールドに入り込んで後の処理が大変なのです。ネバーダルは、綿のようなもので、それを必要なだけちぎって使うもので、ホームセンターなどに売ってあります。
う〜〜。風邪引いてきついし、報告会の資料を横目にみながら、こつこつと完成に近づいてきました。
今回の塗装は半透明装甲とういことですが、基本的にLEDは白色なのですが、いろんな方のLEDを見せていただくと、ブルーパールを使用した、かなりブルーっぽいのがはやってるようです。それをみて、このブルーいただき.っφ( ̄¬ ̄ヾ) っておもったんですが、どうも、あんまり青すぎるのもと思い、色々とランナーを使用して思考錯誤を繰り返しました。
また今回はbatmanさんが使用されていることで有名な(?)ヴィトレイルも購入して使用しました。
まず試したのは、ヴィトレイルのハンティングホワイトを薄めたものでしたが、かなり美しい乳白色でしたが、次に重ねると透明感を失ってしまって没。この乳白色でやめるのもかなり美しいですが、やっぱりブルーは捨てられないと思ったわけです。

ちなみにブルーをどうやって出そうかも迷ったのですが、普通にはホワイトに見えて、ブルーに色相変移するものとして、マジョーラマッターホルンと決めていました。
ブルーパールだと、常に青く発色してしまって、全体がブルーになってしまうのです。しかも色相変移の激しさでも、マッターホルンの方が上であり、しかも、なんというかスパッとした塗装面がえられるのです。
しかしこのマッターホルンの色相変移範囲は、下地が白で、ブルー→ベージュなのでかなり工夫しないと、飴色ぽく黄ばんだ感じになってしまいます。
次に試したのは、マッターホルン単体。しかしこれだと、ホワイト感がえられない上に、かなり(ほとんど)ブルーになってしまったのでした。

次に、まずスーパークリア+Weveマイクロパールパウダー(ホワイト)を混ぜたものでした。
これはかなり美しく発色し、しかも反射レンジ外では非常に透明感がえられました。これによってこれはこのまま採用としました。
次に上のマッターホルンですが、このマイクロパールパウダーでもやはり、黄ばんでしまうので、いっそのこと、マッターホルンでグラデしてみようと思って、本ちゃんに入って見ました。
実際に吹き方としては、エッジになる部分や、湾曲した部分にマッターホルンを吹き付けるようにして、透明感、ホワイト感、また適度なブルーの発色をえました。
ベイルですが、中央のミラージュマークのレッドはヴィトレイルのブライトレッドを使用。また、全身のミラージュマークにもこの塗料を使用しました。シールド裏のグリーンはウォームグリーンです。
もともとヴィトレイルはステンドグラス塗装用の塗料と言うことで、こういったクリア塗装にはもってこいです。特にステンドグラスの特徴とも言える赤、緑、青はすばらしいつやと発色です。
ただし乾燥にものすごく時間がかかるのが難点です。大体完全に乾燥するには3日ほどかかるようです。ただ、作業ができる範囲で、指紋がつかない程度には1日半ほどで乾燥するようです。また、カラーレスという、クリアカラーがあり、これは半日ほどで乾燥するので、トップコートとして吹いておけば、埃対策になります。

また、このトップコートはかなりの光沢と耐久性を持っています。今まではトップにはスーパークリアをつかっていましたが、それよりも圧倒的光沢感です。
ただし、半日で乾燥すると思いますが、念のため、次の日まで待ったほうが良いでしょう。
溶剤への耐久性を見て見たのですが、完全に乾燥してしまえば、油性薄め液でも落とすのが面倒なくらいですが、半渇きくらいだと、エナメル溶剤ですら落ちてしまいます。
墨入れ時には十分時間を置くことをオススメします。

ゴールド部にはアルクラッド2ペイルゴールドです。

また、ヴィトレイルについてはbatmanさんのHPで詳しく説明してありますので見て見てはいかがでしょうか。
三つのシルバーパーツですが、それぞれ塗装を変えてます。
まずカウンターウェイトは、重量感のある塗装にしたいので、メタルカラーのクロムシルバー→マッターホルン→こすって銀SUNです。

つぎに腕のパーツや、ひざのパーツ、かかと部のパーツには、ちょっとした小物的印象なので、高級感を持たせるため、クロムシルバー→マジョーラマゼランです。マゼランは、シルバー→ゴールドと色相変移を起こしますので、下地がシルバーのため、ゴールドっぽい色に変化するようになっています。

つぎにサイドアーマーや、アンクルカバーなどですが、実際に一番シルバー的な物なので、これはクロムシルバーを磨いた上に、エッジ部にこすって銀SUNです。
こういった感じで同じシルバーでも変化をもたせて、おのおのの特徴を持たせています。
フレームはブラック→ホワイトパール→マジョーラトラベジウム。トラベジウムはパープル→ゴールドで変化します。装甲裏の塗装もこの塗装です。
本来、トラベジウムはブラックの上に吹くものですが、それではあまりにも、ぎらぎらと変化してしまいますので、いったんパールを吹いた上に、うっすら吹くようにしています。
まぁ、車じゃないんでね。(^^;;
さらに腹部、板ばね部には、さらに、マジョーラマゼランで、私が良く使っていた、やけ表現っぽい色で、しかもかなり、色相変移を起こすといった感じです。
こりゃ〜、私のメカニック表現は大きく変わりそうなきがします。
マジョーラは、高級感を出すのにも有効ですし、メタリック表現にも使えるし、FSS系のグラデーション塗装にも使えそうです。
これらの画像はちょっとみづらいので、後ほど差し替える予定です。
まぁ〜ここまでで、70%ほど完成といったとこでしょうか。まだまだだなぁ。
それにしても、このキットにはかなり高級な塗料ばかりをつかってるなぁ〜(汗)
でもヴィトレイルは高級に見えて、容量及びその濃度から換算すると、ミスターカラーよりもちょっと高いだけでした。
ようやく完成!
かなり風邪を引いたり、忙しかったりと、キット以外の障害が多くてなかなか進みませんでした。
全体像をみてもかなりイメージどおりにできました。ある角度からは透明、ある角度から白く、そしてある角度からは青く。今回は色々な塗料をためしてみましたのでこれからの作成にもいい経験になったともいます。
それではいろんな箇所を見てみましょう。
すね部の絵ですが、これは裏面から、ゴールドで書いてあります。そして表から、塗装したのですが、なんとももう少しはっきりみえてもよかったかなと思っています。まぁ、ゴールドですので、光が当たると反射して、はっきり見えるんですけどね。
ファティマルームはこんな感じです。
まぁ何も言うことはないのですが、こういった内部メカの表現っていうのはガンダムの専売特許って感じだったのですが、FSSでもこういった、メカニックまで表現するようになってきたので、私としてはかなりうれしいです。
作業している途中はイライラしてるんですけどね(笑)
全装甲をばらして見ました。

こうしてみても、非常に部品数が多く、情報量が多くなっています。
これで可動すれば凄いことなんだけどね。
でも固定式の方がポージングとしてはかなり迫力があります。
特にこういったFSSは一度くみ上げてしまえば、ガチャガチャ動かして遊ぶなんてことはまずないですからね。
ガンダムの場合は塗装しなくてもそこそこなできになるのでガチャガチャ動かして遊ぶって言うのはわかるんですけどね。
装甲裏です。
ブラック→ホワイトパール→マジョーラトラベジウムで塗装。
ちなみに、前回までの説明ではトラベジウムとマゼランが逆になっていました。
自分でも混乱してしまって、本日使っていたら、「あら?」ってな感じで気付いたのでした。一応修正しておきましたのでもう一回でも読んで見てください。
高画質スライドショウ

TOYSPRESS(C)


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